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駆逐艦菊月会
@kikuzukikai

いま語り継ぐべきことのために。

kikuzukikai receives ¥651 per week from 2 patrons. Goal: ¥1,000
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Statement

いま語り継ぐべきことのために、当会はできる限りの行動を起こします。

頂いた寄付金は、すべて当会による菊月の慰霊顕彰活動に使用させていただきます。 なお「当会による菊月の慰霊顕彰活動」とは、具体的には以下の通りです。

  1. 「毎年11月に靖國神社で開催する慰霊祭」1回にかかる費用: 100,000円
  2. 「復元図面のアップデート」1回にかかる費用: 200,000円
  3. 「3Dモデルのアップデート」1回にかかる費用: 500,000円
  4. 「2. 、3. を行なうために必要な現地調査」1回にかかる渡航費と傭船費の合計: 600,000円

「忘却とは、第二の死である」と言われることがあります。近年、戦争の記憶をはじめ、忘れられてはいけないことが、少しずつではありますが、「忘却」されているように感じます。

戦後の日本社会においてよく使い古された言葉の一つに、「もはや『戦後』ではない」というものがあります。 これは、日本の経済の未来についてある種比喩的に使われた言葉ですが、最近では額面通りに認識し、当会に対して「戦争の清算は終わったのだから、戦友会は前時代的だ」と仰る方もおられます。

しかし、そうではないのです。時代を戦前、戦中、戦後で区切るなら、『戦後』は書いて字のごとく「いくさのあと」で、そこには無論「現在」も含まれると当会は考えます。 私たちは『戦後』を永遠に続けられるよう、今が『戦後』だと言い続けられるよう、戦争の記憶を忘却してはいけないのです。

「忘却」、「風化」することは、防ぎようがないことだと思います。 だからこそ、誰かが未来に繋いでいく行動を起こす必要があるのです。

いつまでも菊月を残すことができるなら、それが最善手です。 しかしそのためには莫大な費用、労力、そして自分の一生を費やす覚悟が必要なのです。 ともすれば自分の一生だけでは足りないかもしれません。

さらに、今できることが、いつまでもできるとも限りません。

私たちは昭和の反省の上に立ち、平成の残り香を惜しみながらも、令和へと足を踏み入れました。 これからも『戦後』史を紡いでいくため、ぜひ当会の活動をご支援いただけますと幸いです。

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